1・耐震技術
「地震に強い」壁倍率3.3倍【国土交通大臣認定】
在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが3.3倍。これにより、開口部を大きくとることができ、大空間の家作りが可能になりました。
2・床下構造
耐震は壁だけではない床構造は一般在来の3.7倍
「地震に強い住宅」は主として壁の強度があげられますが、
実は床も同じくらい大切です。
大引きを通常の2倍の感覚で配置し仕口で組みます。
地震の揺れに床と壁でしっかりと支えるからこそ、
中越大震災のような大地震にも耐えられるのです。
3・耐久
家の全てを支える土台は「最上級のヒバ材」樹齢1000年
昔から土台は「クリ・ヒバ・ヒノキ」といわれるように、家を支える土台には「目詰まり(年輪の細かさ)」と
「殺菌作用」が重要。中でも夢ハウスのヒバ材は最上級。
1000年の時間をかけ細かく重なった年輪は堅く締まっており、家全体の荷重を支える大きな役目を担っています。また、床下の湿気が多くなるとヒバ特有の成分「ヒノキチオール」が殺菌効果を発揮し、シロアリや腐朽菌から家を守ります。住宅の土台としては、これ以上の材はないほどもっとも適した材料といえます。
4・床下換気
従来工法の4倍の床下換気
丸型換気孔は正倉院の高床式を参考に開発しました。
従来工法に比較すると4倍の床下換気を可能にしています。
風が多く通ることで床下に湿気がこもるのを防ぎ、木材を長持ちさせます。
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