「~構造計算、地盤調査・地盤補強」保証について~
見えない部分こそ、作り手の力を発揮させます。見た目を重視すれば、やはり見えない部分はないがしろにされていきます。
お客さまのご要望に安心、安全な内容が薄かったとしても、当社では信頼のおける調査や保証、構造計算書を必ず発行し国の基準を大きく上回る内容であることをお客様とともに確認します。
耐震性はどの会社でも重要といわれていますが、耐久性はなかなか言われません。
耐震と耐久を兼ね備える事がとても重要です。
1、 保証付き。地盤を詳しく判定!スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査。
2、 4寸角の柱・土台で安心の骨太構造。
3、 土台、柱、梁、適材適所の木材を使用。
4、 オリジナルパネルで耐震性をアップ。
5、 家を長持ちさせるための独自の通気工法。
6、 極寒にも強い独自の断熱材で断熱性、気密性をアップ。
7、 真夏でもクーラーいらず、断熱シートで赤外線を96%カット。
建物は標準仕様で10年保証にご加入頂いております。
土地は調査機関により地盤調査10年保証されます。
アフターメンテナンス
アフターサービス:アフターも任せて安心。
快適な暮らしを信頼の技術でサポートします。
定期点検を実施し、お住まいを守ります。
地震に強い木造住宅を建てるには
あまり地震の脅威について考えたことのない方でも、
どうせなら、強い家に住みたいものです。
家の構造や、地盤など、難しい話題は苦手!でも・・・耐震性能は気になる・・・
建てた家が地震の時にどう大丈夫なのか、を知りたくありませんか?
house plus+は日本木造住宅耐震補強事業者共同組合という耐震を専門におこなう組合に加盟しております。また福岡県建材住宅センターが主催する「住まいの健康診断」の検査員として登録されており、福岡県内・九州一円の様々な建物の耐震診断を請け負ってきました。
多くの建物を診させて頂き、診断の結果補強工事も何度もさせて頂いております。
地震に強い家、耐震性の高い家をつくる為にはどんな対策が必要か、身をもって体験しております。
では木造住宅の耐震性を高めるための具体的な対策にはどんなものがあるでしょうか。
対策には、窓などの開口や大部屋の取り方といった間取りで行なえる対策で一般の施主の方にもわかりやすいものから、専門知識がないとわかりにくい壁量や建物のずれといった構造的な対策があります。
①地盤に関連すること
・・・建築に相応しい地盤かどうかの見極めが大事です。建築前に、地盤調査を受けることが重要です。
②建物の形と重さに関連すること
・・・凝った形のL字型などよりも、単純な正方形・長方形の方が家としては強くなります。そして、家の上部よりも下部が軽いと揺れやすく、弱くなります。
③柱に関連すること
・・・柱にかかる荷重が均等であれば強くなります。その為に、柱の位置が重要です。また、適切な金物で補強されていることも重要です。
④耐力壁に関連すること
・・・耐力壁とは、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。耐力壁が十分な量、そして平均的に配置されているかが家の強さに大きく関わってきます。
⑤劣化に関連すること
・・・家が劣化する一番の大きな原因は、湿気です。湿気の管理ができないつくりの家では、カビやダニが発生しやすくなり、家が劣化する原因となっていきます。次に多いのがシロアリの被害です。湿気やシロアリに被害を受けて土台が悪くなると、耐震性も悪くなります。
家のことを知ると、適材適所の材料を使って建築することがいかに重要か、お分かりいただけると思います。
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