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令和8年熊本地震:久留米からの現状報告と、命を守る「3つの警戒ポイント」

2026/07/31

こんにちは!house plus+光栄建設 田中崇浩です。

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。

久留米市でも立っていられないほどの強い揺れを感じ、

今この瞬間も不気味な余震が続いており、全く予断を許さない状況です。

専門家としての視点、そして被災地周辺に住む一人の人間として、

今まさに直面している危機と、皆様に絶対に知っておいてほしい

「3つの警戒ポイント」をお伝えします。

1. 終わらない余震への警戒:「本震はこれから」の可能性も

現在、震度1以上の余震が数百回規模で続いています。

専門的な分析では、今回の地震は「日奈久(ひなぐ)断層」の活動による可能性が高いと指摘されています。

過去の震災(2016年の熊本地震など)の教訓から言えるのは、「最初の大きな揺れが本震とは限らない」ということです。

今後1週間程度は、最大震度7クラスの激しい揺れが再び発生するリスクが十分にあります。

  • 今すぐできること: 倒れやすい家具から離れて寝る、スマートフォンの充電を常に確保する、
             避難経路(ドアを開けておくなど)の確保を徹底してください。

2. 「地震 × 猛暑」の二重苦:見えない脅威「熱中症」

現在、九州地方は連日厳しい暑さに見舞われています。
エアコンが使えない避難所や、車中泊での熱中症リスクは極めて高く、
文字通り「命に関わる」事態です。

また、この炎天下で瓦礫の撤去や人命救助にあたっている消防・警察・自衛隊など、
救助隊の方々の疲労も極限に達しているはずです。
彼らの安全と活動を少しでも支えるためにも、
私たち自身が「自分の命を暑さから守る(救急車を呼ばずに済む状況を作る)」ことが、
間接的な支援に繋がります。

  • 今すぐできること: 水分の計画的な確保、濡れタオルや保冷剤(停電時は水を入れたペットボトル)
             で首回りや脇の下を冷やすなど、電気を使わない冷却方法を実践してください。

3. デジタル空間の二次災害:SNSの「偽情報・デマ」に騙されない

今回の地震で、専門家として最も危惧しているのがSNS(XやTikTokなど)での「情報の混乱」です。
AIで生成された架空の爆発動画や、過去の別の震災(能登半島地震など)の映像を「今日の熊本だ」
と偽って投稿するアカウントが急増しています。中には、偽の救助要請や、寄付を募る詐欺も混ざっています。
不安な時ほど、人はショッキングな情報を信じて拡散してしまいがちです。

  • 今すぐできること: 驚くような映像や情報を見ても「すぐにリポスト(拡散)しない」こと。
             必ず、気象庁、自治体の公式アカウント、NHKなどの信頼できる報道機関の
             情報を確認する「情報の避難行動」を心がけてください。

最後に

不安な夜が続きますが、まずはご自身と大切な人の命、そして心身の健康を守ることを最優先にしてください。
このブログが、一人でも多くの方の「正しい備え」のきっかけになればと心から願っています。

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