読売新聞が訪れた日。耐震補強工事の現場で聞いた、忘れられない一言。
2026/4/4
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。

現場を案内し、職人の技を見ていただき、
久留米市は、実は「地震が多い街」です。
「福岡は地震が少ない」——そう思っている方が多いかもしれません。
しかし現実はそうではありません。
久留米市を含む筑後地方では、震度3以上の地震が繰り返し発生しています。
久留米市で震度3観測
久留米市の直下には「水縄(みのう)断層帯」という活断層が走っています。
全長約26kmにわたり、うきは市から久留米市にかけてほぼ東西方向に延びる断層帯で、
過去には679年(天武7年)の「筑紫国地震」の震源となったことが歴史資料からも確認されています。
それでも、久留米市内で耐震診断や耐震補強工事を行った方はまだまだ少数です。
「忙しい」「まだ大丈夫」「うちは関係ない」
——そうして関心を持てないまま、揺れるたびに不安だけが積み重なっていく。
そんな方が多いのが現実です。
読売新聞が、久留米の現場に来た。
今回、読売新聞の記者とカメラマンが取材に訪れたのは、
私たちが施工中の久留米市内の耐震補強工事の現場でした。
まず私が記者の方に現場全体の概要を説明しながら案内しました。
どの部位を補強しているのか、なぜこの工法を選んだのか、
耐震補強が家にどんな変化をもたらすのか
——現場を歩きながら、一つひとつお伝えしました。
続いて、実際に施工中の箇所へ。
大工さんが丁寧に耐力壁の工事を進める手元を、
カメラマンの方が何枚もシャッターを切りながら記録してくださいました。
長年の経験が染み込んだ、静かで確かな職人の仕事ぶりです。
「なぜ、古い家を耐震補強しようと思ったのか。」
取材の締めくくりは、
施主さまへのインタビューでした。
記者の問いに、施主さまは穏やかな表情で、こう話してくださいました。
地域の防災の集まりに参加したとき、改めて気づいたんです。
地震が起きたとき、自分の家が倒れれば、隣の家にも、道を通る人にも迷惑がかかる。
家族や孫、友人がこの家に集まっているときに何かあったとき、
家主として守れなかったら——そう考えたら、自然と「やろう」という気持ちになりました。
— 施主さま(久留米市在住)
この視点を持てた方が、行動に踏み出せる方だと思います。
自宅だけでなく、隣の家、道を歩く人、
地域全体への影響まで考えられているその言葉に、
私は深く感動しました。
耐震補強は「自分を守る」だけでなく、
「まちを守る」行為でもあるのだと、改めて実感した瞬間でした。
施主さまが防災の集まりで感じた「家主としての責任と義務」
——これは特別な考え方ではありません。
久留米市に暮らす多くの方が、少し立ち止まって考えれば、
自然と行き着く感覚だと思います。
忙しい日常の中で、なかなか意識が向かないのはわかります。
でも、地震はいつ来るかわかりません。
まず一度、耐震診断を受けてみることから始めてみませんか。
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理想の住まいを実現する地域密着工務店です。
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