関東で続く地震…「広くて明るいリビング」に潜むリスク
2026/2/15
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。

今日は日曜日。 ご自宅のリビングで、ご家族とテレビを見たり、
遅めの朝食をとったり、ゆっくり過ごされている方も多いのではないでしょうか。
窓から入る日差しが心地よい時間ですが、
一方で、少し気がかりなニュースも続いています。
ご存知の方も多いと思いますが、
ここ最近、関東地方を中心とした地震活動が活発になっています。
「震度3」や「震度4」といった速報がスマホに表示されるたび、
ドキッとしてしまう。そんな日が続いていますね。
プロとしてあえて言わせてください。
「慣れ」が一番怖いです。
今日は、家族が集まる日曜日だからこそ、
皆さんが今いる「その場所」について、少しだけ真剣なお話をさせてください。
家族が集まる「広いリビング」の矛盾
皆さんが今くつろいでいるリビング。
「南向きで、大きな窓があって、広々としている」。
これは快適な住まいの条件ですが、耐震の視点で見ると、
実は「家の中で一番弱い場所」になりがちなんです。
理由はシンプルです。
「窓が大きい」=「壁が少ない」 からです。
地震の横揺れに耐えるのは「壁」です。
特に、1階に広いリビングがあり、
その上に2階の重い部屋が乗っている構造は、
地震の際に一番負担がかかります。
開放的な空間は、地震に対しては
「踏ん張る足腰が弱い」状態である可能性が高いのです。
だからといって、暗い部屋にする必要はありません
「じゃあ、窓を壁にして塞げばいいの?」
いいえ、それでは暮らしの豊かさが失われてしまいます。
私たち専門家の仕事は、**「快適さを犠牲にせず、強さを手に入れること」**です。
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窓の開口部を活かしたまま補強するフレームを入れる
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今ある壁の「強度係数」を上げて、バランスをとる
今の技術があれば、明るいリビングのまま、
地震に勝つ家にすることは十分に可能です。
最近の頻発する地震を見て、
私は焦りにも似た使命感を感じています。
「一棟でも多く、一日でも早く、日本の家を強くしなければ間に合わない」
小規模な活動では、救える家の数に限界があります。
組織を大きくし、最新の技術を導入し、優秀な診断士を育成する。
それが目標です!
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する地域密着工務店です。
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