”筑前の小京都”で暮らしたい人増えています!
2025/08/11
こんにちは!あなたの暮らしに幸せをプラス!
久留米で無垢材をふんだんに使って新築からリノベーションまで
手がけていますhouse plus+ 代表の田中崇浩です。
今日は、コレ!
今「秋月に住みたい人」が増えています|暮らし目線でわかる7つの理由について
古処山の麓、野鳥川のせせらぎ、城下町の路地。
朝倉市・秋月は「観光地」だけでなく、日常をゆっくり楽しむ“住む町”としての魅力がじわっと浸透しています。
実際、秋月の中心エリアは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、江戸期の町割りや水路、町家が今も息づくエリア。暮らしそのものが景観の一部になる、そんな価値が大きな理由です。
1) 景観の“格”が日常になる(重伝建×城下町)
秋月は小盆地の中央を野鳥川が流れ、武家屋敷・町家・社寺と自然が一体となった歴史景観が連続。
重伝建に守られた町並みは、散歩がそのまま“観光級”の時間に。
2) 歩ける生活圏が心地いい(杉の馬場〜城跡〜目鏡橋)
城跡へ伸びる杉の馬場は、約500m・約200本の桜並木。
四季の移ろいを徒歩圏で楽しめます。石造アーチの目鏡橋も日常散歩の名所。
3) “小さな幸せ”の店が点在(カフェ・パン・雑貨)
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黒門茶屋:手練り葛餅と川茸料理、城下町の和カフェ。
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月の峠:天然酵母パン、名物カレーパンは外で頬ばりたくなる。
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珈琲 山口:郵便局となりの小さな焙煎・喫茶。静かな一杯。
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木木の葉 雑器店:旧工場リノベの器&雑貨。暮らし目線の“土産”。
観光の合間ではなく暮らしの延長で寄れる距離感が、ゆっくり派に刺さります。
4) 自然遊びとキャンプが楽しめる
2024年8月にオープンしたばかりのオートキャンプ場!
ダム湖の自然に囲まれたロケーションで、森林浴や水辺遊びが楽しめます。
5) アクセスが“ちょうどいい”
甘木鉄道の甘木駅から秋月へは路線バスで約20分。
クルマがなくても動ける導線があり、来客案内も簡単。
6) 移住・住まいサポートが充実
朝倉市は移住支援金や住宅補助、空き家バンクを整備。
さらにお試し居住ハウスで“秋月暮らし”を体験してから決めることもできます。
7) “小商い×住まい”と相性が良い
桜・紅葉シーズンの人流は明確。
町家を活かした物販・喫茶・ギャラリーなど、小さく始める商いと住宅の併用が描きやすいエリア特性です
(外観変更等は保全ルールの事前確認を)。
house plus+は本物の自然素材で
理想の住まいを実現する地域密着工務店です。
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