木の家に住むと健康になる。
それにはちゃんと理由があります。
住まいの健康
人生の長い期間をすごす場である家、さらに幼児・高齢者・妊婦といった肉体的な弱者の人程、1日中室内にいる事が多いものです。また、現在は壮年で、健康であるにしても必ず歳はとるし、病気や怪我にみまわれることもあります。
現在、住宅・生活用式が大きく変貌している中、健康が年々深刻な社会問題となってきています。その結果、より健康的な生活が求められるようになってきました。
そこで、house plus+では自然素材をふんだんに使い、いつも新鮮な空気が家中に広がり、家の中が明るく、夏は涼しく、冬は暖かい住まいの形を目指しました。
1・無垢フローリング
無垢フローリングといったらやっぱり、天然木の優しい肌触りや香り、
その質感とともに保湿効果もあります。
使い込むほどに本物の木だけが見せる味わい。
時間が経てば経つほど美しく、ゆっくりと色目に深みが増し、
ピッタリと肌に馴染む手触りになります。
室内が乾燥すれば水分を吐き出し、湿度が高い時には水分を吸収してくれる
調湿機能を持っている天然木は、季節によって反(そ)ったり、
少し隙間ができたり、床鳴りもすることがありますが、
これは木が呼吸し、生きている証拠。
自然の中で生きてきた天然木だからこそ、
“人に調和する”様々な効果も存在するのです。
2・珪藻土入り環境クロス
空間に調和し、健康面にも配慮した安心安全な環境クロス。
多孔質で呼吸する珪藻土は、その細かな孔によって調理を行い、脱臭能力にも優れた素材です。
また、ナチュラルな木肌色、古民家調など無垢住宅のどんな雰囲気にも合うオリジナル色を厳選。
決して飽きのこない環境クロスです。
3・漆喰
約50年前ぐらいまではよく見られた漆喰壁、湿度の高い夏は湿度を吸い込み、
乾燥した冬には湿気を放出し、心地のよい室内空間をつくります。
殺菌効果や化学物質を吸着してくれたり、成分の
炭酸カルシウムは静電気を溜めないためホコリも付きにくいです。
4・ホルムアルデヒド吸収分解ボード
壁下にはホルムアルデヒドを吸収分解するボードを採用!
壁紙の下地にはホルムアルデヒドを吸収し分解する「ハイクリーンボード」を施工。
合板などから放出されるわずかなホルムアルデヒドも除去することで
室内の空気をきれいに保ち、ずっと木の香りが漂う空間にします。
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